アトリエ・クロマニヨン
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いっぽんだたら(一本だたら) [ippondatara]
何かの小説だか漫画を読んだ影響で、『一本だたら』は鉱山を渡り歩く鍛冶師をイメージしておりました。
“だたら”は“タタラ”と云う事か。
一つ目で一本足、肌も髪も炎の様に赤く、
名刀、奇刀を作り上げる刀匠『一本だたら』。
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